December 8, 2021
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新型コロナウィルスが世界中で流行し、多くのビジネスが影響を受けました。多くのスポーツも影響を受け、大会が中止になってしまったり、試合が無観客で開催されたりなど、大きな変化がありました。もちろんゴルフも例外ではありません。

この記事では、新型コロナウィルスがゴルフにどのように影響を与えたのかを紹介します。

多くの試合が中心

新型コロナウィルスが流行したことにより、多くのゴルフの大会が中止になりました。

日本ゴルフ協会(JGA)は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年6月時点で、2020年度の開催を予定していた主催のアマチュアゴルフ選手権全競技(予選を含む)の中止を発表しました。

これにより、2020年10月以降の開催を予定していた「日本男女アマチュアゴルフ選手権」も中止となりました。日本女子アマの中止は大会史上初のことであり、日本アマの中止は大会史上3度目となりました。これらの他にも、地域規模の大会やゴルフ関連イベントも、次々と中止を強いられました。

このように新型コロナウィルスの影響により、多くのイベントが中心なってしまったのです。

2021年7月現在でも通常通りの大会を開催することができず、イベントの中止が相次いでいます。

ゴルフ場の倒産

新型コロナウィルスのパンデミックによりこれまで通り営業ができなくなってしまい、多くのゴルフ場が厳しい状況に追い込まれました。

信用調査会社が公表した2020年のゴルフ場の倒産状況によると10月までは1件(小川カントリークラブ)にとどまっていましたが、11月に入って2件が表面化。

ここ数年でゴルフ場は高齢化に伴う利用者の減少が続いていました。つまり、新型コロナウィルスが流行する前から、すでに厳しい経営環境下に置かれていたのです。その状態で新型コロナウィルスの影響を受けてしまったため、倒産するゴルフ場が出てしまったのです。

また、倒産はしなかったものの、建設業の守谷商会は2020年11に、ゴルフ場を運営する子会社の菅平峰の原グリーン開発を特別清算手続きにより清算すると発表。

ゴルフ事業を譲り渡す新会社を設立し、新会社の全株式をゴルフ場やホテル、倉庫などを運営するノザワワールドに譲渡することとしたのです。

このように、多くの企業が厳しい選択を迫られました。

しかし、2021年4月以降になってからは、パンデミックが続く中でも少しずつ売り上げが戻りつつあります。

ゴルフ場での感染対策

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、各ゴルフ場でも感染対策を行っています。

その例は以下の通りです。

・ゴルファーやゴルフ場従業員とソーシャルディスタンスを保つ

・ゴルフカートの利用は1台2名まで。またマスクの着用が必須

・ドライビングレンジ、パッティンググリーン、チッピンググリーン、練習バンカーの同時利用は、10人以下

・グリーンでは一人ずつカップインまで連続でのプレーを推奨

・各ホールのピンフラッグや他のゴルファーのクラブを触ってはいけない

・ゴルフ場の利用には予約が必須

・施設内の拭き上げ清掃、消毒の強化

・定期的な窓の開放による換気の実施

・一部ゴルフ場におけるロッカー、レストラン、浴室の利用制限

ゴルフは個人でプレイするスポーツであるため、他のスポーツよりも三蜜を避けやすいスポーツです。そのため、感染対策が行われているといっても、そこまでプレイの際に窮屈さを感じることはないでしょう。

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