October 18, 2021
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ちょっと昔に、子どもの習い事としてゴルフを選択することがブームになった時代がありましたが、現在はランキングのトップ10に入っていないようです。一体何が起こったのでしょうか?ここでは、ゴルフを子どもにすすめる理由と、よくある懸念事項をご紹介していきます。

親との会話が豊かに

子どもの親がゴルファーまたはゴルフ好きなら特に、ゴルフが共通の趣味となって会話が豊かになります。典型的な親との会話の話題として、学校の様子や勉強のこと、友達とのことなど、子どもが主体となる内容が多いでしょう。しかし、子どもがゴルフを習うと、その日のレッスン内容や練習方法、または親にプレーのアドバイスを聞くなど、ゴルフを中心に会話が進みます。するとどうでしょう、お互い親と子という立場を越えて、1人の人間として会話していることに気が付きます。子どもの自我と健全な成長に大いに役立つでしょう。

責任感が強くなる

ゴルフは基本、1人でプレーするスポーツです。子どもがゴルフを学ぶことで、自分でゲームの戦略やミスから立ち直る方法を考え、自分なりのプレー方法を身に着けていきます。どんな時も頼りになるのは自分なので、早いうちから責任感が強くなるでしょう。また、ゴルフの醍醐味である集中力と忍耐力がつくのは言うまでもありません。コースに出たらそこは大人の社会です。マナーや社会学習も自然と身に付きます。種類の多いクラブや複雑なルールも覚えなければなりません。些細な心の動揺やフィジカルコンディションも自分のプレーに響きます。トータルコーディネーション能力が必要とされるので、人1倍、しっかり物になるでしょう。

チームプレーが学べない?

ゴルフを子どもにすすめると、チームプレーが学べないのでは?と懸念する親が多いようです。確かに、サッカーやバスケットボール、野球と違って、チームで競い合いません。声をかけあってパスを出したり、協力して守備をしたりと、一緒にプレーすることで得点することもありません。しかし、水泳や器械体操も同じです。チームを組むこともありますが、基本1人プレーです。

ゴルフは賞金がもらえるというイメージからお金目的と見られることもありますが、その分、道具やレッスンへの出費も高めです。しかし、ゴルフで得られることは、表面的なことよりも内面的な成長と充実の方が勝るのです。

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