December 8, 2021
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スポーツは健康にいいとされています。筋肉を維持することがてきたり、脳を活性化することができたり、スポーツをすることにはたくさんのメリットがあります。

また、スポーツは心臓に対してもプラスの効果があることがわかっています。

そこでこの記事では、スポーツと心臓の関連性について解説してきます。運動不足が心配かも?という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

心臓への影響

まずは、スポーツをすることによってどのような心臓への影響があるのかを見ていきましょう。

血管の拡張・血圧の低下

スポーツの心臓への影響としてまず挙げられるのが、血管の拡張・血圧の低下です。スポーツをして体を動かすと、心拍数が増えて血流が促進されます。そうすると、一酸化窒素が分泌されます。この一酸化窒素には、筋肉を弛緩させ血管を広がらせる働きがあります。これにより、血圧が下がるのです。

血圧が下がるということは心臓への負担が減るということなので、健康にいいといえるのです。

血圧が高い方などは、心臓への負担を減らすために薬を飲んだり、減塩したりなどする必要がありますよね。スポーツではこれらと同じように、血圧を下げることができるのです。薬に頼りたくないという方は、積極的にスポーツをして、血圧を下げるのがいいでしょう。

血液凝固性の低下

血液が固まりやすいと血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。そこで、それを防いでくれるのがスポーツです。

スポーツをすると副交感神経が働き、血液を固める血小板の働きが抑えられます。そのため、血栓ができにくくなり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げることができるのです。

動脈硬化の予防

動脈硬化の原因となるものは、悪玉のLDLコレステロールです。LDLコレステロールが血管の中にコブを作ることで、動脈硬化の原因となります。しかし、運動をするとLDLコレステロールを回収することができる善玉のHDLコレステロールが増えます。これによって、コブを作ることを防ぎ、動脈硬化の予防となるのです。

心臓にいいスポーツとは?

特別このスポーツが心臓にいい、というものはありません。体を動かすものであれば、どのスポーツでも心臓にいい効果があります。

18歳~64歳の方であれば、サッカーやテニス、野球など少し汗を流すようなスポーツをするのもいいでしょう。目安としては、一日1時間、汗をかくような運動をすることが推奨されています。毎朝ランニングするなど、習慣化するといいでしょう。

一方で65歳以上の方であれば、無理のないようにウォーキングやストレッチ、ゲートボールなどのゆっくりと楽しめるスポーツをすることをおすすめします。時間としては、1日40分ほど、体を動かす習慣を身に付けるのがいいでしょう。

激しいスポーツには注意

スポーツは心臓にいいとされています。しかし、いきなり激しいスポーツをすることによって、急激に心拍数が上がり突然死をするケースも報告されています。

心臓突然死は、年齢とともに増加していき、高齢の方の激しいスポーツにはリスクが伴います。

そのため、スポーツをする際には無理のない程度にすることが大切です。

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